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2009年11月20日
ずっと離さない
最初に君に会ったのは あの寒い日のことだった。
街を歩いていると 目の前に粉雪が舞った 時間が経つにつれ雪はどんどん強くなった
あまりの寒さに入った喫茶店 冷え切った身体にコーヒーが染みる。
奥の席には女性がひとり 唇を震わせながら ずっとうつむいていてた。
5分ほど経っただろうか ふと彼女を見ると 透通ったような真っ白い頬に光るものが落ちた。
今でも忘れられない あの涙が・・・。
とても後悔している あのとき声をかけなかったことを あの涙が忘れられない。
1ヶ月ほど経ったある日、コンビニに入った。
まさか・・・
あのときの女性だ 透通るような真っ白い頬 忘れるわけがない。
ずっと後悔していたから
だから、今日こそは・・・
【白いばかうけ】
透通るような真白で小さい君 やっと会えたね(笑)
食べ方は色々 美味しいアレンジレシピ
マヨネーズを付けて食べました。
もう君をずっと離さない・・・。
君はずっと話さない・・・。
ばかうけだから・・・。